今日、浜松商工会議所で行われる「はままつ起業家カフェ」の打ち合わせに行く前に、中華屋「貴長」さんへランチに寄りました。
写真は新しいメニューの「直虎麺(なおとらーめん)」です。早速これをオーダーしてみました。流石!貴長さん、味には定評があります。とても美味しかったです。井伊家の家紋をちくわで表現しているところがポイントです。
敢えて言うなら、ちくわとスープの相性よりも、他の練り製品でもよかったのではないでしょうか。例えば、かまぼこ系でもよいと思います。それに、井伊家は「赤備え」でも有名ですし、色彩的にみても赤いかまぼこを使用したほうが美味しく感じると思うのですが・・・あくまで個人的な意見です。
今日は、1月31日、1年の12分の1が終わります。2月逃げる、3月去るなんて言われるように、この時期はアッという間に過ぎ去りますよね。
一方、この移ろい感を楽しむこともできると思います。少しずつ暖かくなるとともに、春の気配を感じ、桜前線が北上し、気持ちも新たに新年度を迎えます。
まだまだ寒い日が続きますが、この季節のプロセスを大いに楽しみましょう。
それでは皆さまのますますのご商売繁盛を心よりお祈りいたします。
平成28年度経営発達支援事業(奥浜名湖商工会さん)、平成28年度地域小売商業重点指導事業(浜北商工会さん)における事業計画書策定支援もゴールが見えてきて、いよいよ佳境に入ってきました。
現状把握→問題点(課題抽出)→改善策提案→事業計画書の作成→実行→進捗管理→改善・実行へと経営管理を回していくことが必要不可欠となります。
今後の重要なポイントは、事業計画書を「絵に描いた餅」に終わらせずに実行に移すことです。
これからもご協力できればと思います。
東京から出張帰りの新幹線車窓より撮った1枚です。
全国信用金庫協会さんとの打ち合わせも無事終了し、この富士山のようにスッキリとした晴れやかな気持ちで帰路につきました。
妻と長女に柿安さんの「松坂牛めし弁当」を夕食のお土産に買って帰りました。最高に美味ですよ!
また明日からしばらくの間、事業計画の作成などデスクワークが続きますので、今日の出張は良きリフレッシュタイムとなったようです。
今日は早朝から全国信用金庫協会さんとの仕事の打ち合わせのために東京へ出張いたします。
東京への出張は久しぶりとなります。このところ仕事が立て込んでいて、多少ストレスも溜まっていたので、気分転換をしてこようと思っています。
楽しみです!!
先週の土曜日に私たち夫婦と長男夫妻とで久しぶりに会食を楽しみました。
行ったのは旬の料理「あまの」さんです。美味しい和食に美味しいお酒、そしてよく気が利く親方がいます。店は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと会話を楽しむには最適のお店です。
私は、まずキンキの煮付けとおでんをつまみに地酒(冷酒)を2合いただきました。若い夫婦の仲むつまじさも、酒の肴になったことは言うまでもありません。
ビジネスマンの小宴会や接待にも絶対オススメです!場所:浜松市中区肴町313-12Yビル1階 電話:053-451-0700 定休日:日曜日
インフルエンザが猛威をふるっています。私の周辺でも感染している人たちが増えてきました。
うがい、てあらい、マスクを励行し、感染を予防することが大切です。
あとは、バランスの良い食事と良質な睡眠をとることです。
インフルエンザなど病魔は疲労が蓄積され弱った体をターゲットにしてきます。
「体調管理」も重要な仕事です!
NHK大河ドラマ館が1月15日(日)のオープンに向けていよいよスタンバイOKの状態となりました。
1月8日放送の第1回「おんな城主 直虎」も子役3人が好演し、なかなかの視聴率で、さい先のよいスタートを切りました。
ドラマの視聴率如何で集客力も左右され、結果的に経済効果に関しても大きく影響すると思われます。
直虎は、まだまだ謎の多い歴史上の人物ですので、今後の脚色や物語の展開次第では、大幅な視聴率アップが期待できそうです。
今後のドラマの展開に目が離せません!
毎日寒いですね。
真冬のこの時期はウォーキングしていても周りの風景はモノトーンに近く、味気のないものなんですが、こうして花壇に色とりどりの花が咲いているととても楽しく、嬉しくなります。おそらく近隣の方が目を楽しませるために丹精込めて植えられたのでしょう。
感謝、感謝です。
若いころは花に全くといっていいほど、興味がなかったのですが、年齢のせいでしょうか。最近は色彩の豊かなものに目がいきます。
少しゆとりができた証拠であるとも考えられますが。
そういえば、最近購入したネクタイも以前よりも色彩がちょっとハデ目になっています。
正に人生いろいろ(色々)です。
新年明けましておめでとうございます。
本年も昨年と同様に地域経済の活性化のために、鋭意努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。