2025/02/06 実質賃金プラス転換へ 物価上昇を上回る賃上げの定着があと一歩のところまできています。2024年の実質賃金は前年比マイナス0.2%でした。大規模事業所など従業員30人以上に限れば実質賃金は増加に転じています。中小企業への賃上げの広がりや食料価格の上昇が一服するかが注目点となります。数字上ではそうかもしれませんが、肌感覚では実質賃金が、思ったほど上がってきているようには感じられないのは私だけでしょうか⁉ tagPlaceholderカテゴリ: ブログ, 2025年2月