2020/12/17 GDP日米欧で下振れ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け世界経済にブレーキがかかりそうです。民間エコノミストの直近の予測によりますと、日米欧の10~12月期の実質成長率は従来の予測よりも下振れするようです。一方、中国は成長ベースを維持しており、明暗が分かれています。このまま中国の勝ち逃げとなるのでしょうか。日本経済の底力による今後の逆襲を期待しています。ガンバレ日本! tagPlaceholderカテゴリ: ブログ, 2020年12月